患者様の声

当院で改善された患者様の声

5年以上、不眠症で悩んでいた患者様(30歳男性)が、1回の施術でぐっすり眠れるように改善

• 主訴の不眠は1回で改善。
• 数年来消える事がなかった背中のぶつぶつ、ニキビが消失。
• 数年続いていた片足の微妙な引き摺りが改善。
• 幼少時から続いていた指の震えが、いつの間にか解消。

「なぜ早くに出会わなかったのだろうか」そんな悔しさも感じてしまうほどでした。

惜しむらくは、自分が受けた驚きを周りへ全力で伝えようとすればするほど、周りから「うさんくさい」と思われてしまう事です。

もう５～６年になるでしょうか、、とにかく眠れませんでした。「眠れませんでした」というか「眠る事ってこんなに難しかったっけ？」というような日々。寝ていても少しの物音で目を覚ましてしまうし、どれだけ長時間寝ても朝起きたときの寝足りない倦怠感が昼頃まで続く、そんな毎日。一日の大半をデスクワークに費やしている事もあり、頭と体の疲労バランスがとれていないのでは、と始めたジョギングも功を奏しませんでした。昼食を終えた後のあの何かに制圧されるような眠気。午後3時～4時頃までは頭の周りに霞がかったような状態で、どれだけ重要な会議でも、どれだけ重要な電話でも気がついたら現実世界に夢が強制的に滑り込んでくるあの感覚をほぼ毎日のように抱えて生活していました。「現代人ってこういうものか」と半ばあきらめ気味に毎日を過ごしていたところに、ほんの雑談の中での悩み相談を発端にして友人が勧めてくれたのが「せたがや整骨院」でした。せたがや整骨院の施術をがどんなものか、友人が熱を持って説明してくれるごとに膨らんでいく自分の中の「？」マーク、、。いやむしろ率直に言うと「なんだかうさんくさい、、」という印象。ただ、その友人が勧める事や物は今まで一切外れがなかったし、そこまで勧めてくれるならと紹介してもらったせたがや整骨院さんへ行く事に。「一回行って効果が無ければやめよう」紹介を受けておきながら本心ではそんな程度の心意気でした。

施術はものの10分～15分程度でしょうか、先生が操作する機械に首、背中を叩かれその日は帰宅。「これでよく眠れるようになんてなるんだろうか、、？」一抹の不安を抱えながらその日の就寝時間を迎えました。正直、その日の夜はベッドに入りながらも色々と考えてしまい寝付くのにいつもより時間がかかりました。巡っていく思いの大部分を占めるのは「これで効果が無かったらまたひとつ自分の生活が変わる手立てが無くなるな、、」ということ。

気がついたら朝でした。時計を見ると恐らく睡眠時間としては約6時間程度。冒頭で記載した日常が待っているに違いない睡眠時間でした。朝仕事へ行く、昼が来て昼食をとる。さりげない緊張を感じていました。ここからの一日がどうなるか、いつもと変わらない日常が待っていて、夕方になるまで不良品のような思考を抱えるのか、自分の何かが変わるのか、、。

そこから先の一日は自分にとっては本当に衝撃でした。昼の1時、2時、3時を過ぎても一切眠くならなかったのです。この５～６年で全く初めての感覚。昼食後もクリアな思考のまま仕事に取りかかる事が出来る喜び。衝撃と共に感動すら覚えていました。「なぜ早くに出会わなかったのだろうか」そんな悔しさも感じてしまうほどでした。しかし、昨日何をされたか？改めて思い出してもやはり機械で首や背中を10分程度叩かれただけでした。ただ、本当は昨日の時点からＭ式整体の施術の凄さの片鱗を感じていました。施術の直後には姿勢が異常に良くなったのがわかりましたし、足や腕の力の入り具合も自分ではっきり認識できるくらいに強くなっていたのですから。そして、そんな午後を過ごす内に決めていました「Ｍ式整体、これはたぶん本物だ。とことん付き合ってみよう」と。

それからほぼ毎週せたがや整骨院へ通いました。施術を受けた日はアルコールは一切飲まなかったし、風呂も来院前に済ませる徹底ぶりと共に。それほどあの初回の施術とその翌日の衝撃は大きかったのです。「自分の生活が変わるはずだ」ということを自分が文字通り体感していました。その後みるみる内に睡眠の質が向上し、同居人が帰ってきた音でも一切起きないようになり、それに比例して昼間の時間の使い方が日に日に濃密になっていくに従って、つくづく思いました「大多数の普通の人たちは昼間にこういう思考回路で生活していたのか、つい数週間前の自分とは大違いだ。」実際に通院を始めてからは仕事の能率、モチベーションは日に日にアップしていきました。そもそも睡眠をしっかりとると思考回路が前向きになっていくのが自分でもよくわかるほどの変貌ぶりでした。

それから約20回にわたり定期通院しました。元々の悩みどころは「眠れない」ことだったのですが、通院を重ねる中で自分の体に色んな事が起きました。そのどれもが、自分にとってはさらっと「色んな事」とは到底言えない現象でした。まず、数年来一切消える事がなかった背中のぶつぶつ、ニキビが無くなりました。いくら運動して汗をかけるだけかいても消える事が無かった背中のできもの群（本当に「群」といってもいいほど背中はざらざらでした）が10回程度通院したあたりでしょうか、ふと背中を触ったら減ってきている事に気づきました。15回目あたりには触っても一切ざらざら感のないまっさらな状態になっていました。次に、姿勢がよくなり、片方の足を微妙にひきずって歩いていたのが左右均一に歩けるようになりました。日常生活に支障がない程度のひきずり方だったので、気づいてはいましたが数年間気にとめていませんでした。ですが、両方の足が同じ間隔で歩行できるのはやはり嬉しい事です。最後に、自分は小学生の頃からずっと指が小刻みに震えており、それが自分にとって当たり前という気持ちで今まで生きてきたのですが、通院を重ねる内に周りの友人に「今日は指が震えてないね」と指摘され、よく見てみると、あ、確かに震えていない。少しの間凝視してみる、、震えていない。もう20年近く付き合ってきた、子供の頃から茶化され続けてきた指の震えが止まっていました。自分の指は一生震え続けるんだろうな、と当然のように思っていた自分には、眠る事が出来るようになったのと同じくらいの本当に大きな驚きでした。

通院を終えて今は約2ヶ月が経ちました。ベッドに入ればものの10分で寝る準備に頭が入っていく日々を送る事が出来ています。昼間あれだけ悩んでいた、現実世界に夢が滑り込んでくる感覚、その感覚を夜ベッドに横になってすぐに感じる事が出来ます。寝入る前に起こるけいれんにあんなに幸せを感じるなんて思いもしませんでした。先生には本当に感謝しています。

惜しむらくは、自分が受けた驚きを周りへ全力で伝えようとすればするほど、周りから「うさんくさい」と思われてしまう事です。これは正に自分が持っていた第一印象。分からない事や物に対する一般的な感情はこういうものかもしれません。でもそんな第一印象も持って臨んでもここまで生活を変える事が出来た。そんな一般人的感覚の自分が書いたこのレポートが何かの一助になれば、先生への恩返しになるかもしれません。本当に有り難うございました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

産前産後の椎間板ヘルニアで手術宣告された患者様(30歳女性)が、赤ちゃんを抱っこできるまで改善

• 家の中を歩くことすら困難な状態が、1回目の施術から改善。
• 激しい腰痛で抱っこできなかった赤ちゃんを抱っこできるように。
• 歩行不可能な状態から家事・育児ができるまでに腰痛が解消。
• 整形外科３軒すべてで勧められたヘルニアの手術も回避。

「ここでダメだったら一刻も早く手術をしよう」と決め、最後の望みで通い始めました。

せたがや整骨院を紹介してくれた友人、そして私に健康な身体と穏やかな心を取り戻して下さった宮沢先生に心から感謝しています。

○病状・病名など
・椎間板ヘルニアによる腰の強い痛み・右下半身の痛みと痺れ・肩こり・首の違和感　一時期は痛みで歩行不可能に。。。

○治療歴
・整形外科３件（飲み薬・牽引・ブロック注射・リハビリ・モーラステープ）
・カイロプラクティック（マッサージ・ストレッチ）
・整骨院、接骨院（電気・鍼・マッサージ）

○現在の状況
一番痛かった時の痛みを100としたら、現在は３くらい　家事・育児ができるようになりました。

待望の妊娠が発覚したと同時に、１０年ぶりに椎間板ヘルニアが再発しました。

幸せいっぱいであるはずのマタニティライフは、とにかく痛みとの戦いの毎日になってしまいました。
妊婦ということで整形外科では治療ができず、産婦人科の先生からは「産んだら痛みは治まると思うから安静に」と言われていましたが、だんだんと歩くことも困難な状態になり、５ヶ月の時に妊婦も診てもらえるという整体に行きました。

しかしそれが原因かはわかりませんが翌日に出血してしまい、そこからは何も治療はせず赤ちゃんの順調な成長を心の支えに、産んだら治るという先生の言葉を信じて、ひたすら痛みを我慢しながら生活しました。

妊娠８ヶ月の時には今までの人生で経験したことがないような激痛に襲われ、歩くことはもちろん四つん這いも匍匐前進もできないような状態になり、救急車で病院へ運ばれました。
そこでも妊婦ということで特に治療はできず、尿道カテールを挿入しながらただただ痛みを我慢するだけの入院生活を送りました。
なんとか自力でお手洗いに行けるようになり退院し、そこからはお手洗い・シャワー・食事以外は寝たきりという生活になり、体力も激減し、毎日毎日早く産んでしまいたいと考えながら、妊婦検診は足を引きずり痛みに耐えながら必死に通いました。

そしてやっとの思いで出産したものの、腰の痛みは特に治まることなく痛いままで、今度は産後の疲れた身体と痛みに耐えながらの育児が始まりました。
とにかく痛くて抱っこもままならないような状態で、家族が寝静まった夜中、泣いている娘を抱き上げることもできず、どうしたらよいのかと一緒になって号泣してしまったこともありました。

整形外科に３件行きましたがすべての場所で手術をすすめられ、産後まだ２～３週間の身体で手術を考えなければなりませんでした。

最低でも２日間は効果があると言われたブロック注射も１時間ほどしか効かず、次は授乳中でも大丈夫だからとステロイド入りのブロック注射をすすめられましたが、ステロイドが混じっている母乳を与えることに抵抗があり、そのまま治療が行き詰まりました。
そんな時にせたがや整骨院を紹介してもらいました。

「ここでダメだったら一刻も早く手術をしよう」と決め、最後の望みで通い始めました。

初めて治療に行った日、先生は最初に「出産おめでとうございます」と笑顔でおっしゃってくれました。
１年近くにおよぶ痛みとの戦いの毎日で、精神的にも疲れきってしまっていた私に、久しぶりに出産を喜ぶ気持ちを復活させてくれた瞬間でした。
そして「大丈夫ですよ。ちゃんと治りますよ。全然問題ないですよ」と言ってもらえて、その言葉だけでも私は本当に嬉しくて涙を堪えながら、その日の治療を受けました。

１回目の治療から効果は出て、それまでシャワーの後は家族の手をかりなければ部屋まで戻れない状態だったのが、自力で戻れるようになりました。

週１回の治療を始めて、約２ヶ月。
４ヶ月ぶりに１人で外を歩きました。５ヶ月ぶりに電車に乗りました。
家の中を歩くことすら困難だった私が、今は３ヶ月になった娘をベビーカーや抱っこ紐に乗せ、外を散歩したりしています。

せたがや整骨院を紹介してくれた友人、そして私に健康な身体と穏やかな心を取り戻して下さった宮沢先生に心から感謝しています。
ありがとうございました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

人工関節や車椅子生活を覚悟した変形性股関節痛の患者様(60歳女性)が、たった1回の施術で片足で立てるまで改善

• 15年間、何十ヶ所もの病院、整骨院で改善しなかった股関節痛が1回で改善。
• 普通の歩行ができなくなり外出時は杖が必要だったが、半年で杖が無しで歩けるように。
• 通院１年が経った今、ヒールの靴をはいて歩けるまで改善
• 覚悟していた人工股関節手術や車椅子生活も回避。

正直、どうせ今までと同じで治療した時は楽になるけど1～2日したら痛みがでるだろうと思っていました。

しかし、たった1回の治療で左足だけで立つ事ができ、嬉しくて思わず大泣きしてしまいました。

○症状・病名など
症状:15年ほど前、左股関節に痛みを感じるようになった。
年々可動域が狭くなり痛みが強くなった
普通の歩行ができなくなり外出時は杖が必要となった
整形外科で股関節形成不全と言われ、人工股関節の話をされた2年ほど前から痛みで眠れない、痛みで目が覚めるをくりかえす
人工関節や車椅子生活を覚悟する
左足には重心をかけられなくなった(足をつくだけで痛みが走った)

○今まで受けてきた治療法:
15年間、何十ヶ所もの病院、整骨院、マッサージに行った
患部のマッサージ、リハビリ運動、電気治療、ハリ、電気ハリ等の治療を受けた
痛みの強い時は鎮痛剤を使った

○現在の状態:
宮沢先生と出会って1年が経ちました。正直(大変失礼な話ですが)どうせ今までと同じで治療した時は楽になるけど1～2日したら痛みがでるだろうと思っていました。
施術中も痛すぎて『こんなに痛い治療は続けられない』と思いました。

しかし、たった1回の治療で左足だけで立つ事ができ、嬉しくて思わず大泣きしてしまいました。
今まで受けて来た治療とはあきらかに違うと感じました。通って半年で辛かった痛みから少しずつ解放され杖がなくても歩ける様になりました。
そして1年が経った今、ヒールの靴をはいて歩けるまでになりました。先生と出会っていなければ今頃、人工関節になっていたと思います。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

5年続く頭痛で授業を受けることが困難になった患者様(17歳女性)も、５～６回目で頭痛が完全解消

• 小6の頃から始まりほぼ毎日のように頭痛が起き大変辛かった頭痛が改善。
• 親御さんも心配していた、頭痛薬を飲ませ続ける投薬療法も回避。
• 頭痛がひどく通えなかった高校にも通えるようになり大学受験に向かえるように。
• お母様も、看護師志望の娘さんの将来を安心して見守れるようになった。

私たち親子と同じように、頭痛で悩んでいる親子は日本中に沢山いるはず。

一人で悩まずに子供の為に本当に正しい選択をして欲しいとの願いを込めて書かせて頂きました。子供の頭痛にお悩みの方に届きますように。

○子供の頭痛に悩む親子の想い
私たち親子と同じように、頭痛で悩んでいる親子は日本中に沢山いるはず。
一人で悩まずに子供の為に本当に正しい選択をして欲しいとの願いを込めて書いて頂きました。
子供の頭痛にお悩みの方に届きますように。

○娘の体験談
娘の治療の体験談をお送りいたします。
同じような悩みで困っている方の参考になれば幸いです。

高2の娘は小6の頃から頭痛を訴えるようになりました。
中学受験の勉強が忙しくなったことがきっかけかと思いますが、最初の頃はそれ でも月数回程度でした。
あまりに酷い時は、病院でもらった頭痛薬を飲ませることもありましたが、
やはり、まだ小学生の子供に強い薬を与えるのには抵抗があり
勉強を中断して休ませるなどしておりましたが、
頭痛の起きる頻度は少しづつ増え、
高校に入ると学校でも痛すぎて授業が受けられず突っ伏していたり、
休まねばならない日も増えてきました。

校則で髪は後ろで縛らなければならなかったのですが、
そうすると余計肩が凝って頭痛が酷くなるので解かせてほしいと言っても
信じてもらえず泣いて帰ってきたこともありました。

また、その頃にはほぼ毎日のように頭痛が起き大変辛そうだったので、
これはもう頭痛外来に連れて行くしかないだろうと病院も調べました。

しかし、この年齢からずっと頭痛薬を飲み続けなければならないのかと思うと
この先どうなってしまうのか非常に心配で躊躇する気持ちもありました。

ですが、ちょうどその頃が私自身が宮沢先生に治療していただき
偏頭痛が起きなくなった時期と重なったため
（当初は腰痛でかかっていたのですが、首も調整していただいたことでそちらも改善）、
一度娘も診てい ただこうと学校が半日の日に予約を入れました。

初めはとにかく先生が軽く首に触るだけでも痛がってしまい
どうなることかと思いましたが、
５～６回目の施術を受ける頃にはほぼ頭痛を訴えることが無くなり、
若い分治ろうとする力も強いのかなと驚くと同時に感動いたしました。

病院に行って薬で何とかする前にこちらに連れてきて本当に良かったと思います。
娘は今年大学受験、座りっぱなしのことも多いでしょうし、目も疲れ、肩も凝る と思います。

また将来の志望は看護師のため、
そちらでも無理な体勢等で体に負担が来ることが予想され心配していた
（私方の家族が全員腰が悪く手術等しており、体形的に似ている娘も近い将来腰を痛めるのではないかと）のですが、
定期的にこちらに通って調整すれば大丈夫という信頼感があり今は安心しています。
宮澤先生、スタッフの皆様、これからもどうぞよろしくお願いいた します。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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